| 1. |
昆布は乾いた布巾で軽くふき、砂や汚れを除きます。表面の白い粉は、うまみ、甘味成分なので取らないようにします。 |
| 2. |
昆布を水に15分〜20分つけ、うまみが出やすくします。弱火にかけ、鍋底に小さな泡が立ったら、昆布を取り出します(写真1)。
昆布に爪を立て、跡が残ればうまみが十分に出ています。 |
| 3. |
ひと煮立ちさせ、水50ml(分量外)を加えて沸騰を抑えます。 |
| 4. |
削りがつおを一度に加え、菜箸で抑えるようにして湯に沈め(写真2)、すぐに火を止めます。ここでかき混ぜるとだしが濁り沸騰させると渋み、酸味が出ます。 |
| 5. |
表面に浮いたアクを、ていねいに除きます。アクが残ると、えぐみ、生臭みなどの雑味が出ます。 |
| 6. |
ペーパータオルを敷いたざるを通し、だし汁をこします(写真3)。 |
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材 料(約600ml分)
水……………………700ml
昆布(10cm角)………1枚
削りかつお……………30g
※昆布は利尻、羅臼など、だし用の昆布を、削りがつおは開封したての風味のよいものを使います。早煮昆布や、小さなパック詰めの削りがつおは、だしには向きません。 |