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くらしを考える
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第14回 自転車のすすめ
・・・交通ルールを守って・・・ |
爽やかな季節に自転車で風を切って走る快適さは、また格別です。自動車から自転車へ一気に切り換えるのは無理でしょうが、CO2削減のためにも車に換えて自転車に乗る機会を徐々に増やしてはどうでしょうか。自転車は周知の通り、まず燃料がいらない、騒音・排ガスが出ない、免許がいらない、税金もない、強制保険もない、その上運動にもなって健康に良い、と一石ニ鳥どころではありません。
しかし最近は自転車の交通違反や迷惑行為が多発し、事故も増えているようです。自転車による事故は安全不確認によるものが大半で、基本的ルール(道路交通法)を守れば防げるものが殆どです。
自転車が守らなければならない交通ルールの主なものは
★自転車は車道では左側通行
★歩道(歩道通行可の標識のあるところ)は車道寄り通行
★歩道は歩行者優先
★夜間無灯火禁止
★傘差し運転禁止
★2人乗り禁止(16歳以上の者が6歳未満1人を幼児用座席に乗車させるのはO・K)
★2台並んでの通行禁止
等々です。携帯電話をかけながらの運転も自動車同様に禁止されています。
自転車は自動車とおなじ車両のひとつです。ですから道路交通法を守る義務があります。違反した場合には罰金などの処罰もあります。安全配慮のために、子供が自転車に乗れるようになったら、親は少しずつルールを教えていきましょう。
いまや自転車も製造の技術革新で車体はどんどん軽くなり、変速機も装備されていて坂道もスイスイ運転できるようになりました。これからは歩道を自転車道とせずに、車道の一部を自転車道にして自転車が安心して走れるような、エコロジーを念頭においた街づくりも必要ではないでしょうか? |
(消費生活コンサルタント 桐原照子)
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