VOL.36
かもねぎの COME ON MUSIC!!
〜曲芸弾きの数々〜

左から何でもスライド弾き(ワインのビン丸ごと)、背面弾き、背中弾き、ハーモニカを縦で吹く
ギターを普通に構えて弾くのではなく、思いもよらぬ弾き方で喝采を集める曲芸のような奏法があります。今回は様々な曲芸弾きをご紹介しましょう。
★背面弾き
ブルースギタリストのTボーン・ウォーカーが元祖。ギターを後頭部に持っていきそのまま弾くというもの。もちろん指が見えないため指板の位置を正確に把握しなければならない。Tボーン・ウォーカーはこれに大また開きの大開脚を加える。ショーには入念なストレッチが必要。
★背中弾き
これはテキサスのギタリスト、スティービー・レイボーンが得意としていた奏法。ギターと右手を背中にもって行く奏法。実は弾きにくいです。
★何でもスライド弾き
スライド奏法は通常金属やガラスのチューブを用いて演奏しますが、日常にあるもので代用しようというもの。ダニー・ガットンはテレビショーでビール瓶でそのまま弾いていました(ビールが泡を吹いていたのはご愛嬌)。日本のブルースギタリスト、TAD三浦氏はなんとパイプ椅子で演奏していました。
★ハーモニカを縦で吹く
ブルースの大御所サニーボーイ・ウィリアムスンの必殺技。かなり古い映像しか残っていないが、よく吹けるもんだと関心します。
まだまだいろんな曲芸弾きがあります。抱腹絶倒の曲芸弾きの数々、どうか引かずに楽しんでください。
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