VOL.9
かもねぎの COME ON MUSIC!!
〜面白B級楽器〜
今日はまたまたカモネギ所有の楽器から珍品を一つ。エレキギターは1960年代に入 り爆発的な人気を誇ります。海外ではビートルズ、日本でもベンチャーズブームが到来し国内
のメーカーがこぞってエレキギターを生産するようになりました。その中の多くは今でも名器としてプレミアがついているものもありますが、中には「何じゃコリャ?」というものもあります。そんな中で私が所有している「何じゃコリャ」はEPIPHONE
PROFESSIONALです。(写真右)なんだかスイッチが一杯ついたギターです。普通ギターとアンプはケーブルでつなぐのですがこれは専用ケーブルと専用アンプで接続、つまりアンプにはスイッチ以外何もなくギターで全てコントロールするというわけです。実際に弾いてみるとまあこれがスイッチがあたって弾きづらいの何の・・・。リバーブ(エコー)トレモロのコントロールが出来るというただそれだけなのですが当時はかなり上位機種で販売されていました。それにしてもでっかい蝶々見たいなデザイン、今見るとちょっとかっこいい気もします。まだワイヤレスも一般化されていない時代当時の技術者は何とか遠隔操作したい!!と試行錯誤したんでしょうね。
きっと技術者は「ヘ〜イこれは最高にイカス楽器ができたぜ〜い!!。」 と上機嫌だったに違いありません。結果は・・・短命に終わってしまいました。60〜70年代は音楽産業が飛躍的に成長したのですがこのようにへんてこりんな楽器もたくさん誕生しました。
楕円形のドラムやネオン入りのギターなどアイディア一発!!撃沈!!しかし今ではプレミア ! ! なんて物も多く存在します。もしかしてご家庭で眠っている楽器が思いもよらぬプレミア物だったりして・・・。
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