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株式"透視"
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| ダブルトップ形成か !? カギは為替に !! |
データの紹介を一つ。90年以降衆議院選挙が4回実施されているが、この4回の経験では選挙結果に関係なく、解散後に株式市場は一度下落し投票日にかけてやや戻し、その後再び下降に転じている。投票日前日からの平均下落率は11.8%、下落日数は27日。
日経平均が9/19の11160円と10/21の11238円でダブルトップを形成したのか、3段上げのもう一波動があるのかのカギは為替動向にあると思われる。大勢円高を予想する中、円ロング(円買い)ポジションのピークアウトや、年末にかけての海外ファンドの決算月に伴うパトリエーション(自国回帰)から、需給は円安に向きやすくなっている。今のところ株式市場は1999年と酷似してきている。当時も120円どころから100円どころへの円高。当時も円高を受けてまず銀行・不動産の内需関連株が物色された。その後当時をそのまま参考にすると、11月はソフト・通信・電機株、12月は電機・自動車株が物色された。円安になり、円安メリット株の相場があるとすれば、当初予想の12000円コースとなるであろうが、個人的にはダブルトップ形成の可能性が半分以上ある気がしている。休むも相場という格言があるが、為替動向を気にしながら休む時かもしれない。
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| 日経平均(週足) |

| <推奨銘柄> 7203
トヨタ自動車 |
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| 100株単位。9/17に3920円の高値を付けて10月には相場なし。前記の円安シナリオでいけばもう一段上昇するはずである。生産台数国内首位。世界3位。国内・欧米ともに新車販売が好調。原価低減もあり、連結経常利益は増益。休むも相場と言いながらの推奨銘柄になります。 |
| 株価 |
10/24終値 |
3220円 |
| 目標 |
4200円 |
| ロスカット |
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2950円 |
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<過去の推奨銘柄のその後>
| 月 |
推奨銘柄 |
推奨日
寄付 |
その後の
高値 |
その後の
安値 |
11/21
終値 |
方針 |
| 11月号 |
トヨタ自動車 |
3240円 |
3520円 |
3130円 |
3200円 |
持続
(ロスカット2950円) |
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(2003年10月26日記)
(文・鈴木晃一) |

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