| ここで下げ止まらなければ8月安値か!! そうなったら日経平均6000円台も?! |
不振企業向け貸し出し債権を銀行から買い取り、企業の再生を支援する「産業再生機構」が、4月16日に発足した。5月8日の大型連休明けから業務を始め、支援対象となる第1号案件は、早ければ6月にも決まる見通しだ。この結果、銀行の不良債権処理と過剰供給に陥った産業の再生を官民一体での取り組みが本格的に動き始めることになる。
銀行から買い取る不振企業向け貸出債権は、銀行が金利減免などをする「要管理債権」で、その買い取り資金枠として10兆円を用意している。当初の事業計画では、債権買い取り価格である「時価ベース」で7兆3000億円の債権購入を想定しているようだ。産業再生機構は、外国人投資家から「数少ない日本株のポジティブ材料」としての注目が集まる一方、「具体的な再生計画を見極めたい」という慎重論も根強い。産業再生機構は、不良債権処理を加速させる最後のチャンスでもある。日本の企業再生にとっても、新たな希望の光になるか、毎度の「箱もの」で終わるのか、6月の第1号とその後の成り行きに注目しておきたい。株式市場でも、反発のきっかけになるか失望に終わるのか、そのころが大事な局面となりそうだ。
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| 日経平均(週足) |

| <推奨銘柄> 6702 富士通 |
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| 富士通を知らない人はいないだろう。富士通に限らず、優良株が優良株らしい株価でなくなっている。しかし、一株純資産(富士通は422円)を下回っているような状況で、優良株を拾い集め、資産として長期に保有する。この投資スタイルに勝るものはない。それが、いつの世も正しいことを、われわれはそろそろ証明できる時がきている。そんな気がする。4/14の300円は、底値形成には充分と思われる。ここをロスカットの水準と決めれば何もこわくない。 |
| 株価 |
4月22日終値 |
340円 |
| 目標 |
490円 |
| ロスカット |
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300円 |
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<過去の推奨銘柄のその後>
| 月 |
推奨銘柄 |
推奨日
寄付 |
その後の
高値 |
その後の
安値 |
4/21
終値 |
方針 |
| 1月号 |
関西ペイント |
298円 |
363円 |
293円 |
344円 |
持続
(ロスカット320円) |
| 2月号 |
帝人 |
317円 |
320円 |
256円 |
257円 |
ロスカット適用
(280円) |
| 3月号 |
パイオニア |
2475円 |
2620円 |
2225円 |
2265円 |
持続
(ロスカット2225円) |
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