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株式"透視"
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| 調整待ちの局面。もう一度買い場が !! |
日経平均は、9月17日に9504円41銭で終値ベースの年初来安値をつけて以来底ばいを続け、その後、10月に入って戻り基調が明確化した。
この背景は、9月11日に起きた米国へのテロ後の混乱が落ち着き、売り込んでいた向きの買い戻しが活発化したことなどが主たる理由として考えられる。
しかし、ファンダメンタルズの支援がないことから、どこかで株価はダブル底を探りにいくとみている。リスク要因は、不良債権問題によるデフレ圧力の深刻化や、米でのテロ攻撃再発や軍事行動の泥沼化による米国株の大幅な下げなどだ。ただ、今のところ前回の安値を下回る下げになるとは考えづらく、不良債権処理の進展や第2次補正予算などの政策発動をきっかけに本格回復に向かうと思われる。
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<推奨銘柄>1792 日東大都工業 |
建築・土木が、ほぼ半々の中堅建設。三井不動産建設と来春経営統合(みらい建設グループ)で、業績は大幅拡大。経営評点もプラス要因へ。仕手化要素大。
株価 10月26日終値384円
ご覧頂く時に400円台なら、妙味大。380円以下なら見送り。目標600円、ロスカット360円。 |
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(文・鈴木晃一) |

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