成田の将来と日本の未来を見据えて撃つ!そんなあなたにホットな話題をお送りする最先端オピニオンWEBサイト
Narita City Journal 成田 シティージャーナル

成田の話題とコラム

Narita City Journal 成田 シティージャーナル
・トップページ ・掲示板 ・お問合せ ・成田 シティージャーナルの紙面をダウンロード
コラム 08月15日更新

ご案内

日本とユダヤのハーモニー 第2部 〜日本語のルーツ

第1章 弥生の語源に秘められたへブライ語の軌跡

 日本とイスラエルには不思議な歴史の接点があります。農耕作の技術が大陸より日本に伝承された時期、すなわち弥生時代の始まりは、これまでの定説が覆されて紀元前8世紀以前まで遡ることが考古学調査で最近判明しました。それは正にイスラエル民族の大陸移動が始まった時と時期を同じくしています。紀元前8世紀、イスラエル国家の崩壊と共に、新天地を求めたイスラエルの民は大陸を横断して東方へと移動を開始したのです。そして前660年には大陸を越えた東の島々では神武天皇を初代とする皇紀が始まり、それがイスラエル国家の崩壊直後であることを踏まえると、歴史のパズルが自然に組み合わさっていくように思われます。

 当時イスラエルの民が海を渡り、本当に日本を訪れたとするならば、日本は間違いなく彼らの文化の影響を多大に受けているはずです。それを裏付けるかのごとく、日本とイスラエルの文化や風習、言語には膨大な量の類似点が存在するため、もはや偶然の一致としてだけでは片付けることができないのです。
 まず弥生時代の「やよい」という言葉を考えて見ましょう。そもそも弥生時代とは、東京市本郷向ヶ岡弥生町(現東京都文京区)から発掘された土器に、その発見された場所の名前を取って「弥生式土器」と呼び、それが使用された時代を「弥生時代」としています。誰がいつ、どういう理由で「弥生」という漢字を使い始めたかは知る由もありませんが、一般的に「弥生」は陰暦3月の異名として使われ、「イヤオヒ」の約転として若草が「いよいよ茂ること」を意味すると考えられています。ところが大言海によりますと「弥生」は当初「ヤフ」とも読まれており、それはヘブライ語で神の民、ユダヤを意味する「ヤフ(ディ)」とほぼ同等の発音だったのです。もし「ヤフ」が「弥生」の本来の読み方だったとするならば、神の普遍性を示唆する漢字の「弥」と、命を意味する漢字の「生」を組み合わせた「弥生」は当初から「ヤフ」の当て字として使われ、その言葉はユダヤを意味していた可能性が高いと考えられます。

 それではなぜ何時の間にか「ヤフ」が「ヤヨイ」という読みに訛ったのでしょうか?それは弥生をそのまま「ヤフ」と発音すればイスラエルのルーツが露骨にわかってしまい、多くの誤解を招いて敵を作ってしまう危険をはらんでいたからだと想像できます。その為、その関連性を隠蔽する必要があり、その結果、同義語に近い言葉でありながら、発音上はヘブライ語であることがわからないような読みを持つ「ヤヨイ」という言葉にすり変えることになったのではないでしょうか。「ヤヨイ」という読みを「ヤフ(ディ)」というユダヤを意味するヘブライ語から作る方法は意外に簡単です。まず「ヤフ(ディ)」の子音であるYHDYの頭に神、ヤーウェーの頭文字であるヤ(YH)を付け加え、そこからDを取り除くだけでYH・YHYとなり、そこに母音をつければ「神がおられる」「神が生まれる」という意味の「ヤイェイー」となります。それは正に「ヤヨイ」とほぼ同等の発音であり、「ヤフ」と子音を共有するだけでなく、同じヘブライ語で神の民について言及している言葉になります。このように日本語のルーツをイスラエルの目で辿っていくと、今まで見えなかった不思議な世界が見えてきます。


(文・中島尚彦)
この記事のご意見はこちら
サウンドハウスファニチャーハウスネットハウス成田の命泉 大和の湯