Nihon City Journal 日本 シティジャーナル 日本の未来を見据えて撃つ!そんなあなたにホットな話題をお送りする最先端オピニオンWEBサイト
 
   
メイン記事
日本とユダヤのハーモニー
未病を治す
京のお番菜歳事記
成田グルメNAVI
社説
編集後記
木まぐれコラム
マラソン日記
hiromiのジャーナル
コラム
おばんざい
「あるがままに」
HULA日和
愛と青春のアコースティックギター
COME ON MUSIC ! !
いろは歌が語る古代日本の謎
世界の片隅から
ここがヘンだよ!成田
老化を防ぐ最先端医療
とってもロハスなアンチエイジング
斎藤渉の直伝レシピ
Let's Tennis !
成田でSail On!
NCJ創刊にあたって
国際都市になるための12ヶ条
著作権
リンク
地域イベント情報
ご意見/お問合せ
広告掲載のご案内
編集部
著作権について
本Webサイト内のコンテンツ(文章・情報・資料・画像等)の著作権は、株式会社ネットハウスが所有します。これらを許可なく複製や転用・流用、配布、販売などの二次利用を行うことを禁じます。また、コンテンツの内容を改変したり転記することは一切認めておりません。二次利用や情報の転記等をご希望の際は、事前にご連絡のほどお願い申し上げます。
 
楽器・音響機器の全国通販「サウンドハウス」
千葉の日帰り天然温泉「大和の湯」
アジアン家具、北欧家具の「ファニチャーハウス」
ペットボトル天然水の宅配通販 500ml×24本 478円 送料420円
バックナンバーをダウンロード いろは歌が語る古代日本の謎
いろは歌が語る古代日本の謎
第8回 〜いちよらの神ヤアエ〜
 宗吾霊堂そばの大袋に「ごちゃまん亭」というおしゃれな和食の個室レストランがあります。うなぎの蒲焼など大変美味しいと評判であり、雑誌にも時折紹介されている人気の優良店です。いろは歌図先日食事に行った際、メニューを見ながらふと、福井の黒龍吟醸で「いっちょらい」という名の日本酒が目につきました。「いっちょらい」、「いっちょら」とは福井弁で「いっちゃんいいやつ」という意味です。でも「どこかで見たような…」と思いきや、すぐにそれが「いろは歌」上段の折句である「いちよら」と語呂が一緒であることに気がつきました。そこで早速ホームページから検索して調べてみると、「いっちょら」という言葉が意外と全国各地で使われている方言であることがすぐにわかりました。阿波弁では一張羅、すなわち一枚しかない上等な服というところから「とっておきの」という意味の言葉として使われています。同等に土佐や長浜等、他の地域でも「いっちょら」は「最高の」という意味に使われている場合が多いようです。また成田近郊の印旛でも昔から「いっちょら」は一番上等な衣類という意味で使われており、いずれにしても「いちよら」が「最も素晴らしい」、「最高の」という意味を持っていることは間違いないようです。
すると「いろは歌」に含まれる五七五七七調の折句歌における「冠」(かむり)、すなわち上段列から始まる最初の行は単に日本語として理解するだけでも「素晴らしいヤアエの神」となります。「イチヨラヤアエ」の「ヤアエ」は聖書に登場するユダヤの神の呼び名です。そこに素晴らしいという意味を持つ「いちよら」が形容詞となり、最高の神、と単純明確に解釈できるわけです。
「いっちょら」はその日本語における語源が明確ではありませんが、「いろは歌」ルーツの一部に旧約聖書の原語であるヘブライ語があるように、「いっちょら」もヘブライ語が語源となって何時の間にか日本語になった可能性が高いのです。そこで今回もヘブライ語で検証してみることにしましょう。まず「神、ヤアエの人」をヘブライ語で「イシ・エル・ヤアエ」と呼ぶ為、その発音がなまって「イシエルヤアエ」が「イチヨラヤアエ」と転化したという説があります。神の人、すなわち祭司は、当然の事ながら白い最高の衣を着て神の御前に出ることが義務付けられておりますので、その「イシ・エル」、「いちよら」から「とっておきの着物」という意味が生まれたのかもしれません。
もっと面白い解釈は、「いちよらやあえ」をヘブライ語でダイレクトに「神の定めた捧げ物」と解釈することです。ヘブライ語で捧げ物は「オラ」と言い、OLAH()の語源には高く舞い上がるという意味があります。そこで香を焚くという光景に関連しては最終的に「捧げ物」という言葉として使われるようになりました。また聖書にはITTIY()という言葉も登場し、こちらには「定められた」という意味があります。この2つの言葉を合わせると、何と「いちよら」の発音そのものになるため、「イチヨラヤアエ」は「神の定められた捧げ物」と解釈できるのです。
「いろは歌」の中心メッセージは角文字に象徴されている「使途イエス」であることは明らかです。それ故、神が定めた捧げ物が「八重桜」の花びらの下に隠れてしまい、知る人こそぞ知る逸話となってしまったが、その咎無くて死んだ御子(イエス)は入滅し、巌となって神の救いの計画が完結することを「いろは歌」は強烈に訴えているのではないでしょうか。

 

(文 中島尚彦)
この記事のご意見はこちら
サイトマップ   |   更新履歴   |   ご意見/お問合せフォーム   |   著作権
Copyright(C)Net House Inc. 2021 All rights reserved.