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コラム 08月15日更新

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老化を防ぐ最先端医療
Welcome to anti-aging City of Narita!
Dr,米井のアンチエイジング講座 パート2

内から外からお肌のアンチエイジング(16)

  症状ごとの特殊ケア その2 「シワのケア」
老化を予防するための症状別のケアについての2回目、今回はシワのケアです。

シワのケア
加齢とともに皮膚に老化現象が現れてきますが、シワはその代表的な変化です。肌の悩みの中で、シワは病気ではなく、誰にでも同じように起こる現象です。しかし、肌の老化を遅らせ、シワを防ぐことは可能なことです。シワができるメカニズムを知り、可能な限りシワを防ぎ、若いお肌を保ちましょう。
シワは老化に伴い肌に弛みや緩みが生じてくる結果で、次の3つに分類されています。
表皮性シワ・・・「乾燥ジワ」とも呼ばれ、保湿ケアにより改善します。
真皮性シワ・・・ひたいや目の周りによくでき、深さが皮膚真皮に達し、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンなどの弾力繊維が萎縮して、少なくなってしまった結果できるもののため、スキンケアだけでは治りません。
習慣性シワ・・・皮下脂肪が凝縮したり、垂れ下がる事で皮膚にゆるみが生じるものや眉間にできるシワのように顔の表情筋の習慣によってできるものもあります。
※これらのシワを増やさないための注意事項は次の通りです。
日焼けしない (UVケア)
乾燥させない (保湿ケア)
正しいマッサージ(フェイシャルエステ)
無理なピーリングはさける

一度できてしまったシワを元に戻すことは、普段のスキンケアだけではなかなか難しいものです。シワがどうしても気になって気になって仕方がなく、アクティビティーが低下したり、気分が落ち込んでしまったりするようならば、美容外科的な助けを求めましょう。美容外科的治療には次のものがあります。
皮膚内注入療法 コラーゲン、ヒアルロン酸、デルマプラント
ボトックス療法(習慣性のシワなど)
ひたいのシワとり術(一重まぶたの人・上まぶたの垂れなど)
上まぶたのシワとり術
下まぶたのシワとり術(下まぶたの膨らみが目だつヒト)
ほおのシワとり術 (フェイスリフト)
レーザーによるシミとり術

そして美容外科できれいにした肌をずっときれいに保ちシワを予防するためには、次のような栄養を摂取することが大切です。
肌のうるおいにはビタミンA、肌の弾力性を保つにはタンパク質、代謝をよくしたり、皮膚の衰えを防ぐには、ビタミンB・Eが欠かせません。緑黄野菜に多く含まれるβカロチンは、体内で一部がビタミンAに変わり、肌にうるおいを与えてくれます。食生活に自信がないヒトは、サプリメントに頼りましょう。美肌用サプリメントや健康増進用サプリメントがあります。



著者プロフィール:米井 嘉一(よねい よしかず)
1958年東京生まれ。慶應義塾大学医学部卒。現在、日本鋼管病院内科・人間ドック脳ドック室長、
(株)サウンドハウス産業医。
米井抗加齢研究所所長
(http://www.yonei-labo.com/)
Anti-Aging Medicine(抗加齢医学)の伝道師としてテレビ、ラジオ、雑誌等で活動中
日本抗加齢医学会HPはこちら

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